平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文
保健体育総務費の保健体育庶務事業では、ひらつかスポーツナビについて、システムの更新に合わせて、囲碁ボールを紹介するなど特色があるサイトにできないか尋ねられていたほか、サイトの閲覧回数や、スポーツコラムの更新状況と今後の予定について問われておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
保健体育総務費の保健体育庶務事業では、ひらつかスポーツナビについて、システムの更新に合わせて、囲碁ボールを紹介するなど特色があるサイトにできないか尋ねられていたほか、サイトの閲覧回数や、スポーツコラムの更新状況と今後の予定について問われておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
失効等のリスクをなくすために、年1回更新状況を提出させて確認している。 ◆(木村委員) 職員採用事務で、女性職員の登用について、来年度は大和市の特定事業主行動計画の最終年度であるが、計画の目標値と令和3年度の実績を伺う。 ◎人財課長 行1職の管理監督職における女性の割合を平成30年度の実績が17.6%であったので、これを令和5年度までの5年間で20%以上とすることを目標としている。
◆山内幹郎 委員 昨年9月に確認した以降の、コンフォール藤沢の更新状況について確認したいと思います。 コンフォール藤沢にある市営住宅第1期分は、10月末で借り上げ期間が完了するとのことでしたが、更新は無事完了したのか教えてください。また、令和6年3月末には第2期及び市営マカラプア鵠沼住宅の契約期間が完了し、更新が控えているとのことでしたが、今後のスケジュールを確認したいと思います。
次に、消防の内情のことをお伺いしてまいりますが、消防で必要としている装備・資機材といったものは、現状、十分に整備・更新できているのか、その更新状況についてお伺いいたします。 ◎消防長(岸成典君) 消防の装備・資機材の更新につきまして質問がございました。消防車両につきましては、令和2年度に小田原市消防本部消防用車両等整備計画を改正し、充実強化を図ってございます。
今後も、更新状況を注視しながら、私たちがマニュアルを作成するときに参考の一助とさせていただきたいと思います。また、ホームページの中でリンクを貼るなどして、市民の皆様へも広く周知していくことも検討してまいります。 ◆安藤好幸 委員 ありがとうございます。
123 ◯27番 新井啓司議員 続きまして、先ほども御紹介しましたけれども、市内小・中学校36校、そのうちの12校ということで、33%ほどの実現となっておりますけれども、現在の更新状況はどのようになっているのか、伺います。
そこでまず、質問のアとして、水道管路の更新状況について、法定耐用年数を超えた管路がどの程度残っているのか、また、法定耐用年数を超過した管路の更新への取組状況はどうなっているのかお伺いいたします。 次に、イとして、原水の確保の状況について、原水の種別と、それぞれの取水量の割合が現状どうなっているのかお伺いいたします。
次に、災害時の業務継続が可能となるよう、いざというときを想定し策定された業務継続計画、BCPでは、事業変化を反映すべく更新状況の確認が必要です。年に1回でもBCPを事業変化に合わせて確認し、更新すれば、感染症のパンデミック対策の変更も必要となります。今回の感染症拡大により、BCPによる事業継続の判断が必要だったと考えますが、今回のパンデミック対応はどのような取組だったのか伺います。
その中で各トイレなのですけれども、今の商品名で言うとウオッシュレット、シャワートイレというのですか、そういう設置状況というのですか、更新状況というのはあるのですか。
議案第136号の淵野辺公園他4施設に関する質疑では、銀河アリーナトレーニング室の機器の更新状況などが尋ねられました。 採決は区分して行った結果、議案第128号、議案第130号、議案第131号、議案第132号、議案第133号、議案第134号、議案第135号、議案第136号、議案第137号、議案第138号、議案第139号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
それでは次に、災害時個別計画の更新状況について伺います。 ○議長(武藤俊宏君) 福祉部長。 ◎福祉部長(黒岩健司君) 個別計画につきましては、民生委員・児童委員や地区社協の方々など地域の方々の御協力をいただきまして、情報収集に努め、毎年データの更新をしております。
そこで、現状や課題、下水道の更新状況などを見える化する広報活動を通じて市民に下水道の重要性を理解していただく必要があります。 そこで、下水道事業の今後の広報活動について市長の考えを伺います。
計画年度後半には赤字になり、経営状況と更新状況を検証し、料金改定の検討など、収入の確保に努めていく必要があります。 56ページをお願いいたします。事業計画は平成30年度より当面10年間、水道施設や基幹管路の耐震化を着実に推進し、矢倉沢浄水場管理棟の耐震補強や矢倉沢系導水管の更新など、平成39年度までに完了をいたします。 57ページをお願いいたします。
180ページの防災対策事業費で、まず避難所運営訓練、自主防災訓練も後ほど伺いたいのですが、まず1つ目、防災アプリについても更新を逐一してくださっていると思いますが、平成28年度の更新状況についてと、2つ目、利用者が、インストールしてくださっている人がどのぐらい増減しているのか、お尋ねいたします。
老朽管の更新状況です、これを教えていただけますか。 ○議長(小島総一郎君) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(脇嶋幸雄君) 現在、老朽管を耐震性の強い管へと更新作業を進めております。毎年おおむね1キロ以上は更新をしておりまして、平成28年度は1.2キロの更新をいたしました。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 9番木下議員。
会議での意見といたしましては、備蓄品の数量や食料の賞味期限に関する更新状況など、主に広域避難所の防災備蓄品についての質問が多く出ております。 運営委員に関します意見では、任期がえの際に前任の方に委員として残っていただきたいといった意見や、民生委員や婦人会の方にも参加していただきたいと、こういったふうな意見が出ております。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 11番渡辺議員。
また、介護認定の更新状況によりまして、104人の方の状況が引き続きそういった状態であるということが確認できておりまして、今現在はまだ残り131人の方が済んでおりませんので、引き続き調査を進めているような状態でございます。
現在の配水管の更新状況は、法定耐用年数を大幅に超える年限で実施されていますが、このことについてはどのようにお考えなのでしょうか。 また、配水管の更新は計画的に実施されていると思いますが、更新計画はどのようになっているのでしょうか。あわせてお答えください。 次に、県内水道事業の広域化について伺います。
本市としましても、港湾の果たす役割を説明する上で、経済波及効果や税収効果の測定を高度化していくということは重要であると考えており、関係機関と情報交換を進めたり、また、産業連関表やコンテナ流動調査等、各種調査データの更新状況を踏まえつつ対応してまいりたいと考えています。以上でございます。 ◆月本琢也 委員 ありがとうございます。